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石井優希が代表落ちの理由は引退?現在について

バレーボール女子世界選手権が開幕ですね。

日本の初戦は、9月25日(日)で対戦相手はコロンビアですが、石井優希選手の名前が代表にありません。

石井優希選手は、日本代表選手の中でもスタイルもよく人気がある選手ですが、代表にいなくて残念に思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、石井優希選手が代表落ちの理由や引退や現在についてまとめています。

石井優希が代表落ちの理由は引退?

結論から言うと、石井優希選手は2021年の東京オリンピックで

「日本代表選手にいったん区切りをつけた」

からです。

こちらについては、ヤフーニュースでも取り上げられているので参考までに。

東京オリンピックが終わったら、日本代表選手は引退と決めていたのではないでしょうか。

さまざまな観点から、考察してみます。

年齢の問題

石井優希選手は、2度オリンピックを経験している選手です。

2016年のリオ大会と、2021年の東京オリンピックに代表選手として出場しました。

石井優希選手自身も、30歳で出場した東京オリンピック。

30歳は、まだまだ若いですが選手としてはやや体力的にも若い10代、20代の選手と比較すると衰えが目立つころでもあります。

そういった部分は、石井優希選手本人が一番理解していた部分だと思います。

自分の年齢も考え、そして次の世代のことも考えて身を引いたのではないでしょうか。

引退も考えていた

石井優希選手は代表引退だけでなく、東京オリンピック後に現役引退を考えていた時期もありました。

「私自身は東京オリンピックが終わって、すごくしんどかったです。バレーを引退してもいいのかなと思うぐらい悩んでいた時期がありました。

引用:ヤフーニュース

やはり1年開催が延びた東京オリンピックに向けての、モチベーションの維持や選手として続けていくのは相当大変なことですよね。

オリンピックに向けて猛列に頑張っていたので、その後はどうやってバレーボールを続けていくべきなのか石井優希選手も悩んでいました。

その結果、自分がガツガツ以前のように前に出てプレイするのではなく、チームに何か貢献できるように動こうと考えた変わったそうですよ。

若いメンバーが積極的なプレイができるように支えたり、まとめたりするのもとても重要ですよね。

年齢とともに、立ち位置や考えも変わってくるので、石井優希選手の中でも心境の変化があったということですね。

世代交代

2022年の世界選手権メンバーを見ると分かりますが、東京オリンピックの時と選手が結構変わっていますよね。

キャプテンは古賀選手になり、若い世代の子がメンバー入りしています。

監督も、中田久美監督から眞鍋政義監督に変わり新体制。

石井優希選手も世代交代を意識していたので、代表ではやりきったのかなと思います。

石井優希の現在について

石井優希選手は、現役引退はせず現在もバレーボールを続けています。

石井選手は、久光スプリングスに所属中です。

1991年5月8日生まれの31歳のため、チームメンバーの中でも年齢は上の方となっています。

しかし、久光スプリングスには、元日本代表の長岡望悠選手も所属しているんです。

また年齢も1991年生まれで、石井優希選手と同じ。

元日本代表選手で、また年齢も同じ長岡選手がいるのは石井優希選手にとっても支えになっているのではないでしょうか。

石井優希選手も、自分の年齢や今度の人生を考えて、現役を続けるのはあと数年と考えているかもしれません。

悔いのないバレーボール生活を送ってほしいなと思います。

日本代表としての石井優希選手を見る事は、恐らくもうできませんが、久光スプリングスで石井優希選手のカッコイイプレイを見る事ができます。

実際に見ると、やっぱり迫力は全然違うので、ぜひ足を運んでみてください。

久光スプリングスの試合日程