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子供に親がクロールを教えることは可能?実際にやってみた体験談!

子供の習い事で人気のスイミングですが、習い事ってやっぱりお金がかかるので自分でなんとか教えることができないかなぁ・・・と考えているお父さんお母さんも多いのではないでしょうか?

子供の頃スイミングを習っていたなら、普通に泳げるので、子供に教えるのもできるかもしれないですよね!

実際に親が子供に水泳を教えることができるのか、クロールは教えられるのか実際の体験談をお聞きください!

子供はスイミングに行かなくても泳げるようになるの?

子供はスイミングスクールに行かなくても泳げるようになるのか?ということですが、これは親と子供のヤル気次第!

特に水泳は、一緒にプールに行って自分も水着に着替えて教える必要がありますよね。

サッカーや野球などの陸上のスポーツであれば、広い公園などですぐにできますが、プールとなると、いちいち市民プールなどに連れて行かないとできませんので、1回目はいいけど、2回目、3回目はめんどくさい・・・と思ってしまう人が殆どです。

ここを何としても子供に泳げるようになってもらうんだ!

という熱い気持ちを持っていて、また子供も頑張る!という熱い気持ちがあるのであれば、スイミング教室に通わなくても、クロールは泳げるようになると思います!

ただ、本当に親も頑張らないといけません。

それができない、無理・・・という人はスイミングスクールに通わせたほうが断然楽ですよ。

子供に親はクロールを教えることはできる?

クロールは、水泳の中でも一番シンプルな泳ぎで、クロールができれば子供も自信が付きますよね!

スイミング教室は高いし、他の習い事もしている関係で、どうにか子供にクロールを教えたい!と考えても普通です。

バタフライを教えるとなると、かなりハードルは高くなりますが、クロールだったら何とかいけそうという感覚で私も子供にクロールを教えることにしました。

私自信は小学生時代スイミング教室に通っていたので、クロール、背泳ぎ、平泳ぎはできます。バタフライはもうできません。

子供がクロールをできるよになるためには?

子供がクロールをできるようになるまてには、いくつかの段階を踏まないといけません。

全く泳げない子であれば、まずは頭を水の中に入れる事から始めないといけませんし、蹴伸びやバタ足ができない子にいきなりクロールをやろう!と言っても手や足の動きが分からず不可能です。

クロールを始める前に最低でも

蹴伸びや、バタ足で進めることを前提とします。

またゴーグルは使用しますが、水に潜って目を開けられるようにしておいた方がいいですよ!

ゴーグルに頼っていると、ゴーグルがないと潜れない、水中で目を開けられない子になってしまいます。

私は、全く泳げない状態の子供を連れて市営プールに最初連れていきましたが、まずは、プール遊びから始めました。

プール初めてのことは、顔に水がかかるのも嫌がる場合もあるので、嫌いにならないように徐々にステップアップが良いと思います。

潜れるようになるまで3回程通いできるようになりました。

教える子供の年齢にもよりますが、子供の足が必ずプールにつくようにしてください。

なので幼児用プールがあるとかなり便利です。足がつかないと子供も怖いですし、潜るのも難しいです。

また子供に口で説明しても理解しているかわからないので、親は実演してください。

潜るのも、蹴伸びのやり方、バタ足と全て実演しましょう!

面かぶりクロールができるようになろう!

クロールを泳げるようになるためには、まずは面かぶりクロールができないといけません。

面かぶりクロールとは、息継ぎなしのクロールです。ここで初めて腕を回して進むという動作を覚えます。

面かぶりクロールは、小学生だったらすぐにできますが体力のない幼児さんは、時間がかかる場面です。

うちの子は幼児だったので、面かぶりクロールで躓きました。幼児なので、バタ足をしながら腕を肩かた回すという動作が難しいんです。

私がやったのは、水中で顔をつけないでクロールの腕を回す練習です。

手のひらもパーになっていたりするので、しかり指をくっつけて指先をピンと伸ばす。

そのまま水を漕ぐということを教えました。

水を腕で漕ぐ、つまりオールのの役目になりますよね!

子供にも、水を漕ぐイメージを持たせて、ひたすら繰り替えしました。

これを繰り返すことで、だんだんとキレイに肩から腕を回して戻すことができるようになってきます。

腕を回すことばかりに集中してしまうと、今度はバタ足がおろそかになってしまうので、バタ足は全力で、腕を回すのは力を入れないで、水を漕ぐ、水を押すと言った方がいいかもしれません。

面かぶりクロールができるよになるまでは、かなりプールに通いつめました。

何回も通ったので顔なじみの客になっているほどです笑

幼児の場合は、面かぶりクロールが一つの壁になるのでここはしっかり、じっくり時間をかけて練習させるといいですよ!

自宅でも腕を回す練習はできるので特訓あるのみです!

クロールはバタ足が大事!

面かぶりクロールができたら、次はバタ足の強化をしていきます!

バタ足の勢いがないと、25mクロールで泳ぎきるのは大変なことです。腕だけの力じゃ進みませんし、息継ぎが下手な子ほど、バタ足力を鍛えてガンガン泳ぐことが必要だと思いました。

バタ足が強化されると、泳ぐスピードは各段と上がりますよね!

バタ足はビート板を使った板キックがおすすめです!

板キックはかなり疲れますよ。大人の人にもおすすめの運動になりそうです。

子供は息継ぎが上手くできない

面かぶりクロールができるうになって、バタ足練習もしたら、いよいよクロールの難関である息継ぎです。

息継ぎのポイントは、横向きで息継ぎができるかです。

息継ぎの時に、横じゃなくて顎が上がってしまう子が多いなと思いました。小学生の息子もスイミング教室に通っていますが、息継ぎがとても下手です。

何度言っても、横向き呼吸ができていませんでした。

またクロールはフォームも大事なので、そろそろフォームも修正していく必要が出てきます。

誤ったフォームで泳いでいても、呼吸が上手くできませんし水中での正しい姿勢も大事みたいです!

クロールでキック力はとても大事ですが、それだけで泳ぎきるのは難しく、水中でのフォームや姿勢を教えるのは私もわかりませんでした。

なので私が教えるのはここで限界がきてしまったのです。

ここまで頑張ったらスクールに任せた方が早い!

カッコイイクロールができるようになるためには、息継ぎの時に、横向きで呼吸をすることです。しかし中々ここもできない子が多いです。

先ほども述べましたが、水泳は正しいフォームで泳ぐことも非常に大事ですし、スピードを出すにも正しいフォームで泳ぐことが必要です。

また横向で呼吸ができないと、息継ぎのたびに体が沈み、溺れているみたいになってしまいます。

でもここまでお子さんができるようになったのであれば、教えているお母さんやお父さんは頑張りました!

後は専門家に任せたほうがこの先どんどん泳げるようになっていきますので、どこかのタイミングでスイミングスクールに通わせた方がいいと思います。

先ほども言ったように、クロールを教えることはできても正しフォームを教えるのが難しいと思いました。

これは他のスポーツでも一緒で、最初の基礎部分は教えることができても子供が上達すると、素人が教えるのが難しくなってきますし、子供もっと上手に早くできるようになるためには、プロに教えてもらうのが一番だからです。

教室に通って、スイミングであれば補佐的部分で、親は引き続き市営プールに連れて行って泳がせるとグングン泳げるようになりますよ。

やはり水泳は、プールに居る時間が長いほど上手くなりますし、教室に通わせて、子供のフォローのために市営プールにまで行って子供に教える人も少ないですから、スイミング教室に通い、できない部分はプールでフォローしてあげるのが一番です。

私は今このパターンにしています。

スイミング教室に行っても、躓く子は躓きますし、そこは個人レッスンをしてあげるといいと思います!

親が水泳を子供に教えることで得られるメリット・デメリット

親が子供に水泳を教えるメリットは、子供とのコミュニケーションが取れますし、親の熱も子供に伝わることですね。

また市営プールはかなり安く利用できたり、駐車場も無料だったりと、何回利用しても大したことない金額で済みます。

子供にとっても、両親が自分のために一生懸命になっている姿は子供の記憶にも残るのかなと思っています。

反対にデメリットは、プールに連れていって水着に着替えての工程がめんどくさいことです。

ご夫婦で交代に教えるならまだしも、私の場合は旦那が泳げないし水泳知識0なので毎週自分が連れていき教えていたので、そこは大変でもありました。

大変ではありましたが、私も頑張って教えましたし、子供も一生懸命練習してくれたので、その成果は確実に今出ています。

子供は年長さんになりましたが、スイミング教室に通ってからもどんどん進級してくれますし、子供も泳ぐことが楽しいと言っています。

もし中々子供がスイミング教室で進級できないのであれば、一緒にプールに行って出来ることはやってあげるといいのかなと思います!

親が子供にクロールを教えるのは途中までならできる!

私は息継ぎの段階でお手上げになってしまいましたが、もっと水泳経験が長い方であれば、コツを掴んでいるので教えることはできますよね。

ここまでの過程をまとめると

・市営プールに行ってまずは、潜って蹴伸びができるようにする

・バタ足練習をして、面かぶりクロールの特訓!

・面かぶりクロールができたら、いよいよ息継ぎの練習

私の子供は幼児ですが、小学生なら息継ぎも上手くできるのかなと思います。

お子さんの運動神経だったり、頑張る気持ちも必要です。

最後に

今回は、子供に親がクロールを教えることは可能なのか?私の実際にやってみた体験談をご紹介しました。

スイミング教室に入る前に、潜れるようになっているだけでも違うと思うので、教えることができるのであれば、やった方がいいですよ!

あとは教え方が上手い人であれば、クロール以外も教えられると思います!